岡崎市環(huán)境教育支援団體登録制度実施要綱

1、岡崎市環(huán)境學(xué)習(xí)支援団體登録制度実施要綱（目的）第１條この要綱は、市內(nèi)で環(huán)境學(xué)習(xí)講座や環(huán)境學(xué)習(xí)施設(shè)見學(xué)等を通じて環(huán)境教育を?qū)g施している市民団體、事業(yè)者、大學(xué)等（以下「市民団體等」という。）を市が登録し、市民に當(dāng)該団體の実施する、より質(zhì)の高い環(huán)境教育及び環(huán)境學(xué)習(xí)の機(jī)會(huì)を提供することにより、市民の環(huán)境保全に対する意識の向上を図ることを目的とする。（定義）第２條この要綱において「環(huán)境學(xué)習(xí)講座等」とは、生活環(huán)境や自然環(huán)境に関する講演、研修、実験、

2、體験等をいう。２この要綱において「環(huán)境學(xué)習(xí)施設(shè)」とは、環(huán)境に関する展示施設(shè)又は工場等の見學(xué)施設(shè)をいう。３この要綱の規(guī)定により登録を受けた市民団體等を、環(huán)境學(xué)習(xí)支援団體（以下「登録団體」という。）とする。（登録団體の責(zé)務(wù)）第３條登録団體は、市民に対し環(huán)境學(xué)習(xí)の機(jī)會(huì)の提供を積極的に行うものとする。２登録団體は、環(huán)境學(xué)習(xí)において、情報(bào)を正確に伝えることに努めるものとする。３登録団體は、利用者に対し誠実に対応することを心掛けることとする。（市の

3、責(zé)務(wù)）第４條市は、第１條に規(guī)定する目的を踏まえ、登録団體の周知を図り、市民が質(zhì)の高い環(huán)境學(xué)習(xí)を受ける機(jī)會(huì)の普及に努めるものとする。２市は、登録団體が環(huán)境學(xué)習(xí)講座等を行う場合は、環(huán)境部所管施設(shè)の利用に関し、配慮するよう努めるものとする。（登録団體と市の協(xié)働）第５條登録団體と市は、環(huán)境教育及び環(huán)境學(xué)習(xí)の推進(jìn)に関し、協(xié)働して努めるものとする。（登録要件）第６條登録を受けようとする市民団體等は、登録に當(dāng)たり別表に定める要件を備えていることとする

4、。２岡崎市暴力団排除條例（平成23年岡崎市條例第31號）第２條第２號に規(guī)定する暴力団員（以下この號において「暴力団員」という。）若しくは同條第１號に規(guī)定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者（以下この號において「暴力団関係者」という。）又は役員に暴力団関係者がいる法人その他の団體でないこと。（登録の手続）第７條登録を受けようとする市民団體等は、岡崎市環(huán)境學(xué)習(xí)支援団體登録申請書（様式第１號）に所定の資料を添えて市長に申請しなけれ

5、ばならない。２市長は、前項(xiàng)に規(guī)定する申請書の提出があった場合において、登録したときは、市民団體等に対し登録証（様式第２號）を交付するものとする。（表示）第８條登録団體は、登録団體であることを表示することができる。（変更及び廃止の手続）第９條登録団體は、第７條第１項(xiàng)の申請內(nèi)容に変更があった場合は、速やかに、岡崎市環(huán)境學(xué)習(xí)支援団體登録変更屆（様式第３號）により、市長に屆け出なければならない。２登録団體は、環(huán)境學(xué)習(xí)講座等を廃止し、又は環(huán)境學(xué)習(xí)

6、施設(shè)を撤去したときは、岡崎市環(huán)境學(xué)習(xí)支援団體登録廃止屆（様式第４號）により、市長に屆け出なければならない。（登録取消）第10條市長は、登録団體が次の各號のいずれかに該當(dāng)するときは、登録を取り消すものとする。(1)第６條の規(guī)定に適合しなくなったとき。(2)前條第２項(xiàng)の規(guī)定による屆出をしなかったとき。（実績報(bào)告）第11條登録団體は、環(huán)境學(xué)習(xí)に係る毎年度の実績を、その年度終了後１月以內(nèi)に、環(huán)境學(xué)習(xí)実績報(bào)告書（様式第５號）により市長に提出しなけ