薄櫻鬼-君ノ記憶 歌詞可打印版

1、君ノ君ノ記憶記憶[八爪魚——這樣]1舞い落ちる花びら頬を伝う雫あの日2人で見上げてた景色に今ただ1人思い出すのが恐くて瞳心を閉ざして何度も消そうとしたのその度にあなた溢れたまいおちるまいおちるはなびらはなびら花瓣飛舞飄零ほほほほをつたうつたうしずくしずく淚水滑落臉頰あのひあのひふたりふたりでみあげてたみあげてた昔日共賞美景けしきにけしきにいまいまただただひとりひとり如今形單只影おもいだすおもいだすのがのがこわくてこわくて畏懼再次回憶ひと

2、みひとみこころこころおとざしてとざして封閉自我內(nèi)心なんどもなんどもけそうとしたのけそうとしたの曾經(jīng)數(shù)欲忘記そのたびにそのたびにあなたあなたあふれたあふれた只因有你浮現(xiàn)ずっと守りたいと願ったたとえ傷ついても誰よりも近くで見つめていた抱きしめた溫もちはまだこの手の中に忘れない幾つの季節(jié)を重ねてもあなた想ってるすずくすずくまもりたいまもりたいとねがったとねがった只愿繼續(xù)守護(hù)たとえたとえきずつきずついてもいても哪怕遍體鱗傷だれよりもだれよりもち

3、かくてちかくて在你最近身邊みつめていたみつめていた靜靜將你凝望だくしめただくしめたくのりわくのりわ擁抱時的溫暖まだまだこのこのてのてのなかなかに仍舊留于掌心わすれないわすれないいくつのいくつの縱季節(jié)更替きせつきせつをかさねかさねてもても也要將你銘記あなたあなたおもってるおもってる我如此深深眷戀著你初めて會った瞬間(とき)今も覚えてるの月燈りに揺らめいてた悲しげなその橫顔切なさを抱えたまま瞳心を濡らして大きな背中抱きしめ呟いた私がいるよは

4、じめてはじめてあったときあったとき初次見你的那瞬間いまもいまもおぼえてるのおぼえてるの如今我仍清楚記得つきあつきあかりにゆらめいてたかりにゆらめいてた在月色下?lián)u曳かなしかなしげなそのげなそのよこがおよこがお那哀傷的側(cè)臉せつなせつなさをさをかかえかかえたままたまま心中充斥痛苦難過ひとみひとみこころこころをぬらしてぬらして濕潤了眼瞳與心おおきおおきなせなかせなかだきしめだきしめ抱住你寬大的背つぶやいたつぶやいたわたしわたしがいるよがいるよ輕

5、聲低語有我在そっと包み込んだ両手はあなたの為にあるそっと？つつみつつみこんだこんだりょうてはりょうては輕輕交握的雙手あなたのあなたのためにためにあるある為了你而存在SECRETSECRETBASEBASE~[八爪魚——這樣]secretbase～君がくれたもの～君(きみ)と夏(なつ)の終(お)わり將來(しょうらい)の夢(ゆめ)きみとなつのおわりしょうらいのゆめきみとなつのおわりしょうらいのゆめ大(おお)きな希望(きぼう)忘(わす)れない

6、おおきなきぼうわすれないおおきなきぼうわすれない10年後(じゅうねんご)の8月(はちがつ)じゅうねんごのはちがつじゅうねんごのはちがつまた出會(であ)えるのを信(しん)じてまたであえるのをしんじでまたであえるのをしんじで最高(さいこう)の思(おも)い出(で)を……さいこうのおもいでをさいこうのおもいでを…………出會(であ)いはふっとした瞬間(しゅんかんであいはふっとしたしゅんかんであいはふっとしたしゅんかん帰(かえ)り道(みち)の交差點

7、(こうさてん)でかえりみちのこうさてんかえりみちのこうさてん聲(こえ)をかけてくれたね「一緒(いっしょ)に帰(かえ)ろう」こえをかけてくたね（いっしょにかえろこえをかけてくたね（いっしょにかえろう）う）仆(ぼく)は照(て)れくさそうにカバンで顏(かお)を隠(かく)しながらぼくはてれくさそうにかばんてかおをかぼくはてれくさそうにかばんてかおをかくしながらくしながら本當(dāng)(ほんとう)はとてもとても嬉(うれ)しかったよほんとうはほんとうはとても

8、とてもとてもとてもうれしかうれしかったよったよあぁ花火(はなび)が夜空(よぞら)きれいに咲(さ)いてちょっとセツナクあーはなびがよぞらきれいにさいてあーはなびがよぞらきれいにさいてちよっとせつなくよっとせつなくあぁ風(fēng)(かぜ)が時間(じかん)とともに流(なが)れるあーあーかぜがじかんとともにかぜがじかんとともにながれるながれる嬉(うれ)しくって楽(たの)しくってうれしくってうれしくってたのしくってたのしくって冒険(ぼうけん)もいろいろした

9、ねぼうけんもぼうけんもいろいろしたねいろいろしたね二人(ふたり)の秘密(ひみつ)の基地(きち)の中(なか)ふたりのひみつのきちのなかふたりのひみつのきちのなか君(きみ)と夏(なつ)の終(お)わり將來(しょうらい)の夢(ゆめ)きみとなつのおわりきみとなつのおわりしょうらいのゆめしょうらいのゆめ大(おお)きな希望(きぼう)忘(わす)れないおおきなきぼうわすれないおおきなきぼうわすれない10年後(じゅうねんご)の8月(はちがつ)じゅうねんごの

10、はちがつじゅうねんごのはちがつまた出會(であ)えるのを信(しん)じてまたであえるのをしんじでまたであえるのをしんじで君(きみ)が最后(さいご)まで心(こころ)からきみがさいごまできみがさいごまでこころからこころから「ありがとう」叫(さけ)んでたこと‘ありがとう’さけんでたこと‘ありがとう’さけんでたこと知(し)ってたよしってたよしってたよ涙(なみだ)をこらえて笑顏(えがお)でさようならなみだをなみだをこらえてこらえてえがおでえがおでさよ

11、うさようならならせつないよねせつないよねせつないよね最高(さいこう)の思(おも)い出(で)を……さいこうのさいこうのおもいでをおもいでを…………あぁ夏休(なつやす)みもあと少(すこ)しで終(おわ)っちゃうからあぁあぁなつやすみもなつやすみもあとすこしであとすこしでおわっちゃうからわっちゃうからあぁ太陽(たいよう)と月(つき)仲良(なかよ)くしてあぁあぁたいようとつきたいようとつきなかよくしてなかよくして悲(かな)しくって寂(さび)しくっ