schemaofthemlap-一般社団法人日本計量振興協(xié)會

1、1,NITE 適合性評価センター　認(rèn)定センター,極微量物質(zhì)に係る法改正ＭＬＡＰ（特定計量証明事業(yè)者認(rèn)定制度の概要）,平成１４年６月４日,2,目次,１．背景２．計量法の改正３．ＭＬＡＰとは４．ＭＬＡＰの認(rèn)定５．まとめ,3,,1.1 経緯,計量制度の信頼性向上の必要性,環(huán)境問題　ダイオキシン類等の環(huán)境ホルモン,これらは極微量物質(zhì)→計量が極めて困難,,1.背景,4,1.2 ダイオキシン類とは？,PCDDs;ポリ塩化ジベンゾ－パ

2、ラ－ジオキシン PCDFs;ポリ塩化ジベンゾフラン Co-planar PCBs;コプラナーポリ塩化ビフェニル※ダイオキシン類対策特別措置法（平成１１年公布）により定義,5,,,,,O,O,,87,PCDDs,,,,,１,4,6,9,,,,,,,,O,O,ClCl,2,3,7,8-TCDD,1.3 ダイオキシン類の構(gòu)造図,Cl,Cl,,,,,6,1.4　ダイオキシン類の急性毒性,ダイオキシン類(2,3,7,8-TCDD),

3、サリン,青酸カリ,DDT,環(huán)境省調(diào)べ,7,1.5 ダイオキシン類の発生源,廃棄物焼卻爐からの排出,,約90％,8,1.6 ダイオキシン類の環(huán)境への影響,＊これらは、環(huán)境中における平均値を示したもの＊通常の生活におけるダイオキシン類の暴露量では人體に影響はないダイオキ,大気中 0.18pg/m3(H.11)　0.23pg/m3(H.10)土壌中 6.5ppt(H.10)公共用用水域 0.24ppq (H.11) 0.40ppq (

4、H.10),MLAPのダイオキシン類の認(rèn)定區(qū)分１．大気中のダイオキシン類の濃度２．水中又は土壌中のダイオキシン類の濃度,,9,,従來型公害,新たな計量問題,発ガン性　　　物質(zhì),Cd,NO2,SO2ppm level,トリハロメタン テトラクロロエチレンppb level,ダイオキシン類等環(huán)境ホルモン　　　　ppt level,1.7 極微量物質(zhì)の計量????の増大,10,,1.8 “ppt”とは?,“ppt” は単

5、位の一つ “ppt” はダイオキシン類の計量に有用,＊東京ドームに水を満杯にして、１個の角砂糖を溶かした程度の濃度レベルが1 ppt レベル.,ppq＝10－15 ppt ＝10－12 ppb ＝10－9 ppm＝10－6,11,2.1 計量制度,,,計量証明書を発行,,,ガスメーター,,はかり,,水道メーター,タクシーメーター,,計量器の検定,例：排ガスの濃度を計量して証明,,,約5000 事業(yè)所,,計量証明事業(yè),,,,

6、,國家計量標(biāo)準(zhǔn),社會的技術(shù)基盤,2. 計量法の改正,12,２．２ 改正計量法等,,１．計量法 （平成13年6月20日公布）２．計量法施行令?改正単位令?手?jǐn)?shù)料令等　　　　　　　?。ㄆ匠?3年9月5日公布）３. 指定機(jī)関省令　?。ㄆ匠?3年9月5日公布）４．計量法施行規(guī)則 （平成13年12月28日公布）５．認(rèn)定基準(zhǔn)告示、その他告示　　　　　　　?。ㄆ匠?4年2月18日公布）＊施行：平成14年4月1日（ただし、指定認(rèn)定機(jī)関

7、の指定 に関しては、平成14年1月1日施行。）,13,２．３ 改正のポイント?(1),,計量法：２００１年６月改正,1. 認(rèn)定ロゴの導(dǎo)入２.新しい計量単位ppt 及　び ppqの追加.,特定計量証明事業(yè),計量証明事業(yè),,登録ロゴ,認(rèn)定ロゴ,14,２．３ 改正のポイント?(2),,３．???????類の事業(yè)區(qū)分（特定濃度）の創(chuàng)設(shè)?大気中のダイオキシン類の濃度?水又は土壌中のダイオキシン類の濃度,４．認(rèn)定制度の導(dǎo)入?ダイオキシ

8、ン類の濃度の計量証明事業(yè)の登録　　　を受けるには、事前にＮＩＴＥ（指定民間機(jī)関）の認(rèn)定を受けていることが必要。,15,3.1 認(rèn)定とは（Accreditation）,3.MLAPとは,?ある組織體又は個人が特定の職務(wù)を果たす能力のあることを、権威のある「機(jī)関」が公式に認(rèn)める手続き（ISO/IEC?????２：1996）,?認(rèn)定機(jī)関(Accreditation body) 認(rèn)定を行う権威機(jī)関（ISO/IEC17011　CD2）,16,

9、３．２ 認(rèn)定制度のスキーム図,経　済　産　業(yè)　?。ㄓ嬃糠ǎ?製品評価技術(shù)基盤機(jī)構(gòu)　?。ㄕJ(rèn)定機(jī)関）,特定計量証明事業(yè)者,都　　道　　府　　県,,,,,,,,,認(rèn)定権限,申請,認(rèn)定,立入検査,受講,事業(yè)登録,17,３．３ MLAPの認(rèn)定のしくみ,特定計量証明事業(yè)者,主な役割?認(rèn)定審査?認(rèn)定の授與?サーベイランス?技能試験運(yùn)営,,認(rèn) 定,申 請,証明書,,,,依頼,?????,MLAP=Specified Measurement

10、Laboratory Accreditation Program,18,３．４?。停蹋粒?における認(rèn)定,?都道府県からダイオキシン類の事業(yè)區(qū)分について登録を受けなければ、ダイオキシン類の濃度について計量証明を行うことはできない。,強(qiáng)制法規(guī),19,３．５ 認(rèn)定基準(zhǔn)?有効期間 ?フォローアップ,,認(rèn)定基準(zhǔn)?適切な管理組織を有していること?必要な技術(shù)能力を有していること?適切な業(yè)務(wù)の実施方法を有していることについて審査。I

11、SO/IEC17025(JIS Q 17025)に沿って具體化,認(rèn)定の有効期間3年ごとに認(rèn)定の更新。更新をうけなければ失効,フォローアップ?サーベイランス　　　認(rèn)定期中１回実施?技能試験　　　　　　認(rèn)定期中１回參加が求められる,20,３．６ 國際認(rèn)定制度のスキーム,,認(rèn)定機(jī)関,試験所,試験所,試験所,,,,,,認(rèn)定機(jī)関（ＡＢ）,ISO/IEC G58,製品,,評価,適合性評価機(jī)関（CAB）,認(rèn)定基準(zhǔn),ISO/IEC17025,21

12、,,４．ＭＬＡＰの認(rèn)定,４．１　認(rèn)定申請,１．申請書類：正本１通、副本３通２．計量法施行規(guī)則（省令第250號）の規(guī)定３．手?jǐn)?shù)料：　　１區(qū)分→?。矗埃?，４００円　?。矃^(qū)分→　４９７，８００円４．受付窓口：ＮＩＴＥ本所又は支所,22,,４．２　認(rèn)定の更新等?(1),１．認(rèn)定の更新　(1)申請書類：初回と同様、正本１通、副本３通　(2)有効期間內(nèi)に更新を行うこと　(3)手?jǐn)?shù)料：認(rèn)定申請手?jǐn)?shù)料と同額２．認(rèn)定記載內(nèi)容等の変更　

13、(1)ＧＣ／ＭＳ所在場所変更→再認(rèn)定　(2)現(xiàn)地調(diào)査あり,23,,４．２　認(rèn)定の更新等?(2),３．事業(yè)の承継　(1)全部を承継する場合　(2)承継を証する書面、登記簿謄本等、認(rèn)定証　　 を添えて、認(rèn)定申請書記載事項(xiàng)変更屆け?。矗聵I(yè)の廃止　(1)廃止屆け　(2)経済産業(yè)省知的基盤課へ認(rèn)定証の返卻,24,,４．２　認(rèn)定の更新等?(3),５．認(rèn)定証の再交付　(1)認(rèn)定証を汚し、損じ→再交付申請書に認(rèn)定　証を添えて提出　(

14、2)認(rèn)定証を失った→事実を記載して書面を添えて、認(rèn)定証再交付申請書提出?。叮聵I(yè)の実績報告　(1)年度終了後、１年間の証明件數(shù)の報告　(2)４月３０日提出期限,25,,４．３　認(rèn)定審査?(1),１．事業(yè)を適正に行う管理組織　(1)実施體制　(2)組織　(3)文書管理　(4)記録の管理　(5)教育訓(xùn)練　(6)不適合業(yè)務(wù),26,,４．３　認(rèn)定審査?(2),１．事業(yè)を適正に行う管理組織??続　(7)是正措置等　(8)內(nèi)部

15、監(jiān)査　(9)実施體制の見直し　(10)計量証明の品質(zhì)の監(jiān)視,27,,４．３　認(rèn)定審査?(3),２．事業(yè)を適確かつ円滑に行う技術(shù)的能力　(1)施設(shè)　(2)裝置等　(3)試薬等　(4)計量証明の方法　(5)試料の採取　(6)試料の管理,28,,４．３　認(rèn)定審査?(4),２．事業(yè)を適確かつ円滑に行う技術(shù)的能力??続　(7)試料の前処理　(8)ＧＣ／ＭＳによる測定　(9)定量結(jié)果の確認(rèn),29,,４．３　認(rèn)定審査?(5),３

16、．事業(yè)を適正に行う業(yè)務(wù)の実施方法　(1)受注　(2)物品等の購入　(3)外注　(4)計量結(jié)果の証明,30,５.1 計量法改正,１．極微量物質(zhì)の計量制度の整備　?、儆嬃吭^明システム全體に関する認(rèn)定制度　　②濃度を表現(xiàn)する計量単位の追加２．計量証明事業(yè)の信頼性向上のための措置　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　?。ǚǜ恼岚咐碛嗓瑜辏?５．まとめ,31,５.２ 期待される制度の効果,①分析依頼者：認(rèn)定?登録され

17、た信頼性の高い分析事業(yè)者　　　　　　　　　　　の選定が容易となる。②分析事業(yè)者：認(rèn)定基準(zhǔn)に基づき品質(zhì)システムを確立する　　　　　　　　　　　ことにより、組織の効率化、試料採取から濃　　　　　　　　　　　度確定に至るまでの一連の工程を適正に 　　管理し維持することが等が実施され依頼者 への信頼の醸成ができる。③行政機(jī)関：　信頼できるデ

18、ータが得られ、人の健康、環(huán)境　　　　　　　　　　　保全等に係る行政の適切な実施に資するこ　　　　　　　　　　　とが期待される。,32,Further information,contact NITE適合性評価センター認(rèn)定センター　　　　　　　　　　認(rèn)定業(yè)務(wù)課E-mail;mlap@nite.go.jpTel;03-3481-1633URL;http://www.nite.go.jp/asse/Mlap/ind