教育研究支援センター 利用方法

1、教育研究支援センター 利用方法,醫(yī)薬保健研究域醫(yī)學(xué)系教育研究支援センターが保有する機器の共同利用に関する要領(lǐng)（使用の資格）第３條 機器を使用することができる者は，次の各號に掲げるとおりとする?！?1) 醫(yī)薬保健研究域醫(yī)學(xué)系の教職員　(2) 醫(yī)薬保健學(xué)域醫(yī)學(xué)類の學(xué)生，大學(xué)院醫(yī)薬保健學(xué)総合研究科及び大學(xué)院先進予防醫(yī)學(xué)研究科　　　の大學(xué)院生　(3) 醫(yī)薬保健研究域薬學(xué)系及び保健學(xué)系並びに他の系?部局?學(xué)類?大學(xué)院の教職員，學(xué)生

2、及　　　び大學(xué)院生　(4) その他センター長が適當(dāng)と認めた者２　 前項の者は，機器の操作に習(xí)熟していなければならない。ただし，機器の操作に習(xí)熟してい　 ない場合でも，機器の操作に習(xí)熟した者の立會及び指導(dǎo)があれば機器を使用することができる。３ 　 センター長は，使用者がこの要領(lǐng)に違反し，又はセンターの運営に支障を與えるおそれがあ　　 る場合には，機器を使用させないことができる。,醫(yī)薬保健研究域醫(yī)學(xué)系教育研究支援センタ

3、ーが保有する機器の共同利用に関する要領(lǐng)（使用の手続）第５條 機器を使用しようとするときは，使用者は毎年度，使用者の所屬する研究分野主任もしくはそれに相當(dāng)する者の了承を得て，機器使用申込書（以下「申込書」という。）を，原則として研究分野等単位で，予めセンター長に提出しなければならない。なお，年度の途中において新たに機器を使用しようとするときも同様とする。２ 　センター長は，機器管理者の確認を踏まえ，第１項の申込の承認の可否を決定

4、する。３ 第１項の申込書に記載した事項を変更しようとするとき，又は変更する必要が生じたときは，使用者は速やかに再申請を行わなければならない。４ 　使用者は，別に定める機器使用記録に記載のうえ使用しなければならない。,1. 教育研究支援センターホームページより、 必要書類をダウンロード,1-1. ホームページトップから、「教育研究支援センター関連機器の　　　　　　　　　　　　　利用申請のご案內(nèi)」に入る。,

5、1-2. 「教育研究支援センター関連機器申込書 (wordファイル) 」を　　　　　　　ダウンロードする。,,(＊),(＊) 學(xué)外から関連機器の利用を希望される場合は、利用申込書と一緒に 誓約書を提出して頂く必要があります。関連機器申込書と一緒に ダウンロードして必要事項を入力し、センターに提出して下さい。,,,2. ダウンロードした必要書類に必要事項を入力して提出 (1),2-1. 教育研究支援センター

6、関連機器使用申込書に必要事項を入力する。,,,,,,入力內(nèi)容に問題がなければ、この欄にセンター長の承認印を押印して返卻します。,機器使用希望者の氏名、金沢大學(xué)ID、所屬する分野?教室名、身分を入力する。,連絡(luò)先 (攜帯番號、院內(nèi)攜帯番號 (あれば)、E-mail アドレス、所屬の內(nèi)線番號を入力する。,使用を希望する機器の名稱、當(dāng)該機器が設(shè)置されている場所 (D?F?G棟のいずれか) 、當(dāng)該機器の使用経験の有無を入力する。,使用

7、責(zé)任者および研究分野主任 (使用責(zé)任者と同一の場合は入力不要) の所屬分野?氏名を入力し、プリントアウトしたものに押印する。,3130 Genetic analyzer,F,D,G,共焦點レーザー顕微鏡,FACS AriaFusion　オペレーター希望,○,○,○,印,印,2. ダウンロードした必要書類に必要事項を入力して提出 (2),2-1. 誓約書に必要事項を入力する (學(xué)外から関連機器を利用される方のみ) 。,,,機器使用希

8、望者の所屬分野と氏名を入力し、プリントアウトしたものに押印する。,研究分野責(zé)任者の所屬分野と氏名を入力し、プリントアウトしたものに押印する。,(注) 使用申込書および誓約書の作成は、必ずword文書に 入力する形で行って下さい。手書きはご遠慮下さい。,印,印,醫(yī)薬保健研究域醫(yī)學(xué)系教育研究支援センターが保有する機器の共同利用に関する要領(lǐng)（機器の操作）第６條 機器の操作は，次の各號に定めるところにより行うものとする。

9、　(1) 機器の操作及び試料作製は，使用者が行う。ただし，機器の操作に習(xí)熟したセンター職員が機　器を操作及び試料作製する場合は，この限りではない?！?2) 機器の操作に習(xí)熟していない者は，第３條第２項ただし書による場合を除き，機器を使用する前　に機器管理者の操作指導(dǎo)を受けて使用するものとする。使用者は，機器の使用中に異常が発生じた場合又は疑問が生じた場合は，速やかに機器管理者に連絡(luò)しなければならない。（損害の賠償）第７條 使用

10、者は，故意又は重大な過失により機器を損傷又は破損した場合は，センター長に屆け出て，損害を賠償し，又は原狀に回復(fù)しなければならない。,3. 使用申込書提出後の流れ,3-1. 必要事項を記載した使用申込書を教育研究支援　　　センターに提出3-2. 記載事項に問題がなければ、提出された使用申　　　込書にセンター長の承認印を押印して返卻,これで登録は完了です。,※　教育研究支援センターの入室管理システムに金沢大學(xué)IDを登録、　　 機器

11、室への入室が可能となる。,4. 機器利用の流れ,4-1. 機器使用申込書を提出する。4-2. 機器の使用を承認。4-3.機器使用予約を設(shè)備共同利用推進総合シス　テムで行う?！　。ㄉ嫌洢伐攻匹啶藪鬏dされていない機器は、従來通り予約簿に記入）4-4. 設(shè)備共同利用推進総合システムから予約完了と　使用承認メールが屆く。4-5. 予約した日時に使用する。4-6. 機器使用後は設(shè)備共同利用推進総合システムで実績の入力をする。

12、?。ㄉ嫌洢伐攻匹啶藪鬏dされていない機器は、従來通り使用記録簿に記入）,醫(yī)薬保健研究域醫(yī)學(xué)系教育研究支援センターが保有する機器の共同利用に関する要領(lǐng)（使用料）第８條 第５條第１項の承認を受けた使用者は，第４項に定める機器使用料を納めなければならない。２ 前項の機器使用料の納付方法は，原則として，使用者の所屬する分野等の教育研究費（學(xué)生教育経費や基盤研究経費，寄附金経費等）からの予算振替等によるものとする。機器使用料の納付に

13、おいて，その予算振替の時期は，一定期間毎とし，使用者の所屬する分野の長に使用料等の額を通知するものとする。３ 納付された機器使用料は，センターの受益者負擔(dān)金として受け入れるものとする。４ 機器使用料の額は，醫(yī)學(xué)系運営委員會の承認を得て，センター長が定める。（雑則）第９條 この要領(lǐng)に定めるもののほか，機器の取扱いについて必要な事項は，醫(yī)學(xué)系運営委員會の承認を得て，センター長が定める。附 則この要領(lǐng)は，平成３０年２月７日から

14、施行する。,8. 部屋の入退室 (1),,センター関連機器が配置されている機器室は、電子制御により施錠されています。,,入室時部屋の入口に設(shè)置されているセンサーに教職員証、學(xué)生証をかざすと開錠されます。退出時はオートロックされます。F棟２階　第２、第３、第４機器分析室G棟１階　電子顕微鏡室D棟１階　セルソーター室、次世代シークエンサー 室、遺伝子解析室-1, 2,オペレーター業(yè)務(wù)?機器の利用支援業(yè)務(wù)D棟　 ?セルソーター

15、　FACS Aria Fusion　　　　　　細胞分取作業(yè)代行、操作方法説明　　　　　　　　　　　　?フローサイトメーター　FACS Canto II　　　　　　操作方法説明　　　　　擔(dān)當(dāng)者：技術(shù)補佐員　宮竹　　　　　　　　　　　 9:00 – 15:45,教育研究支援センターへの問合せD棟　センター長　田嶋　教授　　　技術(shù)補佐員　巖內(nèi)　　技術(shù)補佐員　宮竹　F棟　技術(shù)専門職員　大林　　　　技術(shù)職員　堀

16、池　　　事務(wù)補佐員　荒島　　　管理責(zé)任者　原田,5. 使用希望機器の利用許可申請 (1),5-1. 設(shè)備共同利用推進総合システムホームページの トップページから、「ログイン」に入る。,5-2.アカンサスポータルのログインと同様にしてログインする (金沢大學(xué)ID、パスワードを入力) 。,,金沢大學(xué)IDとパスワードを入力,,ここ,5. 使用希望機器の利用許可申請 (2),5-3. ログインした後に、使用を希望する機

17、器の紹介ページに飛び、「設(shè)備詳細」や「利用條件」を確認した上で、最後尾の「利用許可申請」をクリックする。,,ここ,5. 使用希望機器の利用許可申請 (3),5-4. 「利用許可申請」のページ內(nèi)の、「利用許可申請フォーム」に記載事項を入力した上で、「利用許可申請內(nèi)容確認」をクリックする。,「設(shè)備情報」欄には自動的に使用を希望する機器名が入力される。,,利用目的を入力する (必須) 。,個人またはグループのいずれで申請するかについて

18、、申請種別を入力する。グループで申請する際には、所屬しているグループ名を選択し入力する。また、新規(guī)グループを作成し、そのグループで申請する際には、新規(guī)グループ作成依頼欄に必須事項を入力する (必須) 。,5. 使用希望機器の利用許可申請 (4),5-4. 「利用許可申請」のページ內(nèi)の、「利用許可申請フォーム」に記載事項を入力した上で、「利用許可申請內(nèi)容確認」をクリックする (続き) 。,設(shè)備利用のために許可を求められた情報が

19、あれば、當(dāng)てはまる事項を自由入力、またはファイルにて入力する。,その他連絡(luò)事項があれば、自由入力にて入力する。,,利用登録料を支払う必要のある機器については、「利用登録料予算情報」タブを開き、利用登録料を支払う予算區(qū)分を決定する (下に例示) 。,5. 使用希望機器の利用許可申請 (5),5-5. 利用許可申請內(nèi)容を確認し、修正事項があれば「內(nèi)容を修正する」を、修正事項がなければ「利用許可申請する」をクリックする 。,,內(nèi)容を修

20、正する際には、先のページに戻って入力し直す。,5. 使用希望機器の利用許可申請 (6),5-6. 利用許可申請は、これで完了です。利用許可申請の可否については、メールで通知します。,6. 使用希望機器の利用予約 (1),6-1. 利用許可申請時と同様に、ログインした後に使用を希望する機器の紹介ページに飛び、「利用條件［? (＊) ］で予約する」をクリックする。,,(＊) ここでは、「利用條件［醫(yī)學(xué)系內(nèi)利用者］で予約する」となって

21、いる。,,6. 使用希望機器の利用予約 (2),6-2. 「設(shè)備予約」ページに飛び、「設(shè)備情報」や「利用條件」を確認した上で、最後尾の「予約登録」をクリックする。,,,ここ,使用開始希望日時を指定し、その日時からの予約を行うことも可能。,6. 使用希望機器の利用予約 (3),,6-3. 最後尾の「予約登録」の各項目に、利用時間 (必須) 、利用料金を支払う予算 (任意) 、その他連絡(luò)事項 (任意)を入力し、「予約內(nèi)容確認」をクリ

22、ックする 。,,利用者の氏名は自動的に表示される,,利用する日時を入力する,,利用料金が発生する場合は、ここに利用料金が表示される,,依頼測定の有無を選択する,,申請種別 (個人?グループの別) が表示される,,使用料金が発生する場合に、料金を支払う予算をタブを開いて選択する(詳細は、使用希望機器の利用許可申請 (4) を參照),連絡(luò)事項があるときはここに入力する,,最後にクリック,6. 使用希望機器の利用予約 (4),,6-4.

23、 予約內(nèi)容を確認し、修正事項があるときは「內(nèi)容を修正する」をクリックして先の畫面に戻って修正し、なければ「予約する」をクリックする 。,,內(nèi)容を修正する際には、先のページに戻って入力し直す。,6. 使用希望機器の利用予約 (5),,6-5. 予約登録は、これで完了です。予約の承認については、メールで通知します。,7. 利用予約のキャンセル方法 (1),,7-1. ログインの後で「マイページ」をクリックする。,,ここ,7. 利用予約