【國(guó)家標(biāo)準(zhǔn)】jis z3090-2005 熔焊接頭的目測(cè)試驗(yàn)方法

1、Z3090：2005（1）まえがきこの規(guī)格は，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第12條第1項(xiàng)の規(guī)定に基づき，社団法人日本溶接協(xié)會(huì)(JWES)から，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を制定すべきとの申出があり，日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)の審議を経て，経済産業(yè)大臣が制定した日本工業(yè)規(guī)格である。制定に當(dāng)たっては，日本工業(yè)規(guī)格と國(guó)際規(guī)格との対比，國(guó)際規(guī)格に一致した日本工業(yè)規(guī)格の作成及び日本工業(yè)規(guī)格を基礎(chǔ)にした國(guó)際規(guī)格原案の提案を容易にするために，ISO17637:2003，

2、Nondestructivetestingofwelds―Visualtestingoffusionweldedjointsを基礎(chǔ)として用いた。この規(guī)格の一部が，技術(shù)的性質(zhì)をもつ特許権，出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)，実用新案権，又は出願(yuàn)公開(kāi)後の実用新案登録出願(yuàn)に抵觸する可能性があることに注意を喚起する。経済産業(yè)大臣及び日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會(huì)は，このような技術(shù)的性質(zhì)をもつ特許権，出願(yuàn)公開(kāi)後の特許出願(yuàn)，実用新案権，又は出願(yuàn)公開(kāi)後の実用新案登録出願(yuàn)にかか

3、わる確認(rèn)について，責(zé)任はもたない。JISZXXXXには，次に示す附屬書(shū)がある。附屬書(shū)附屬書(shū)1（參考）（參考）試験器具の例附屬書(shū)附屬書(shū)2（參考）（參考）JISと対応する國(guó)際規(guī)格との対比表日本工業(yè)規(guī)格JISZ3090：2005溶融溶接継手の外観試験方法Visualtestingmethodoffusionweldedjoints序文序文この規(guī)格は，2003年に第1版として発行されたISO17637，Nondestructivetesting

4、ofwelds―Visualtestingoffusionweldedjointsを翻訳し，技術(shù)的內(nèi)容を変更して作成した日本工業(yè)規(guī)格である。なお，この規(guī)格で側(cè)線又は點(diǎn)線の下線を施してある箇所は，原國(guó)際規(guī)格を変更している事項(xiàng)である。変更の一覧表をその説明を付けて，附屬書(shū)附屬書(shū)2（參考）（參考）に示す。1.適用範(fàn)囲適用範(fàn)囲この規(guī)格は，金屬材料の溶融溶接継手の外観試験方法について規(guī)定する。なお，この規(guī)格は，溶接施工前の継手の外観試験に対しても

5、適用する。備考備考この規(guī)格の対応國(guó)際規(guī)格を，次に示す。なお，対応の程度を表す記號(hào)は，ISOIECGuide21に基づき，IDT（一致している），MOD（修正している），NEQ（同等でない）とする。ISO17637:2003，Nondestructivetestingofwelds―Visualtestingoffusionweldedjoints(MOD)2.引用規(guī)格引用規(guī)格次に掲げる規(guī)格は，この規(guī)格に引用されることによって，この規(guī)格の

6、規(guī)定の一部を構(gòu)成する。これらの引用規(guī)格は，その最新版（追補(bǔ)を含む。）を適用する。JISZ2300非破壊試験用語(yǔ)JISZ3001溶接用語(yǔ)3.定義定義この規(guī)格で用いる主な用語(yǔ)の定義は，JISZ2300及びJISZ3001によるほか，次による。a)受入れ基準(zhǔn)受入れ基準(zhǔn)(acceptancestard)適用規(guī)格，製品規(guī)格又はその他の合意された規(guī)格で定められた基準(zhǔn)。b)許容基準(zhǔn)許容基準(zhǔn)(acceptancecriteria)外観試験を?qū)g施して，溶

7、接継手が合格又は不合格かを決定するために用いられる基準(zhǔn)。4.試験條件及び器具試験條件及び器具a)試験表面の明るさは最低350lxとする。ただし，500lxが望ましい。b)目視による場(chǎng)合は，目の位置を試験表面から600mm以內(nèi)で試験面に対して30以上の角度になるように近づいて観察する（図1參照）。c)図1に示すように近づいて観察することができないとき又は適用規(guī)格若しくは製品規(guī)格によって器具を用いた観察を規(guī)定しているときは，鏡，ボアスコープ