jis k5663-2008 合成樹脂乳膠密封漆（修改件1）

1、K5663：2008（1）まえがきこの追補は，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)化法第14條によって準(zhǔn)用する第12條第1項の規(guī)定に基づき，工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)原案を具して日本工業(yè)規(guī)格を改正すべきとの申出があり，日本工業(yè)標(biāo)準(zhǔn)調(diào)査會の審議を経て，経済産業(yè)大臣が改正したもので，これによって，JISK5663:2003は改正され，一部が置き換えられた。日本工業(yè)規(guī)格JISK5663：2008合成樹脂エマルションペイント及びシーラー（追補１）Syntheticresinemulsion

2、paint&Sealer（Amendment1）JISK5663:2003を，次のように改正する。5.（品質(zhì)）の表1（品質(zhì)）の中で，促進耐候性白亜化の等級は1以下で，膨れ，はがれ及び割れがなく，色の変化の程度が見本品に比べて大きくないものとする。―を，次に置き換える。促進耐候性異常がない。―7.13（促進耐候性）の7.13.3（評価項目?方法）及び7.13.4（判定）を，次の文に置き換える。7.13促進耐候性促進耐候性7.13.3評価項

3、目?方法評価項目?方法評価項目は，膨れ，はがれ，割れ，色及び白亜化の程度とする。白亜化の評価方法は，試料照射試験片及び原狀試験片について，JISK560086によって試験を行い，粘著テープに付著した狀態(tài)をそれぞれ観察し比較する。その後で試験片を清浄12)にして乾燥し，外観を目視によって観察する。色の変化は，試料照射試験片及び試料原狀試験片並びに見本品照射試験片及び見本品原狀試験片について，目視によって観察し，試料と見本品との変化の差を比

4、較して調(diào)べる。注12)水に浸してから十分に柔らかくしたビスコーススポンジ，ポリ塩化ビニルスポンジなどで試験片の全面をこする。こするときには，常に水を流しかけて付著物などで試験片にきずが付かないようにし，付著物を除く。洗い終わった後，試験片は室內(nèi)の清浄な場所に立て掛けて乾かす。7.13.4評価及び判定評価及び判定膨れ，はがれ及び割れがなく，かつ，白亜化試験による照射試験片の白亜化の等級と原狀試験片の等級との差が1以內(nèi)で，さらに，試料照射試