松原市條例第 號

1、都市計畫法第５８條の２の規(guī)定に基づく屆出等に関する事務取扱要領（目的）第１條この要領は、都市計畫法（昭和４３年法律第１００號。以下「法」という。）第５８條の２の規(guī)定に基づく屆出等に関し必要な事項を定めることを目的とする。（用語の定義）第２條この要領において、次の各號に掲げる用語の意義は、それぞれ當該各號に定めるところによる。（１）地區(qū)整備計畫法第１２條の５第２項に規(guī)定する地區(qū)整備計畫をいう。（２）建築物建築基準法（昭和２５年法律第２０１

2、號）第２條第１號に規(guī)定する建築物をいう。（３）工作物建築基準法第８８條第1項から第３項までに規(guī)定する工作物をいう。（４）建築建築基準法第２條第１３號に規(guī)定する建築をいう。（５）設計建築基準法第２條第１０號に規(guī)定する設計をいう。（適用範囲）第３條この要領は、本市が定める地區(qū)計畫の區(qū)域內において適用する。（屆出を必要とする行為）第４條地區(qū)計畫の區(qū)域內において次の各號に掲げる行為をしようとするときは、次條に定めるところにより、市長に屆け出なけ

3、ればならない。ただし、許可を要する開発行為その他法第５８條の２第１項各號に該當する行為については、この限りでない。（１）土地の區(qū)畫形質の変更（２）建築物の建築（３）工作物の建設（４）建築物等の用途の変更（５）建築物等の形態(tài)又は意匠の変更（屆出）第５條法第５８條の２の規(guī)定に基づく屆出は、當該行為に著手する日の３０日前までに、地區(qū)計畫の區(qū)域內における行為の屆出書（様式第１號。以下「屆出書」という。）を市長に提出して行うものとする。２前項の屆

4、出は、當該行為が建築基準法第６條及び第８８條第１項の規(guī)定による確認の申請（以下「確認申請」という。）を必要とするものであるときには、確認申請をする前に、かつ、當該行為に著手する日の３０日前までに行うものとする。３屆出書は、別表に掲げる図書を添付し、正本及び副本各１部を提出するものとする。４屆出を代理人等に委任して行う場合は、委任狀（様式第２號）を屆出書の正本別表（第５條関係）行為の種類図書縮尺備考現況図２５００分の１以上當該行為を行う土

5、地の區(qū)域並びに當該區(qū)域內及び當該區(qū)域周辺の公共施設を表示する図面土地の區(qū)畫形質の変更の場合設計図１００分の1～３００分の１現況図２５００分の１以上當該行為を行う土地の區(qū)域並びに當該區(qū)域內及び當該區(qū)域周辺の公共施設を表示する図面配置図１００分の1～３００分の１敷地內における建築物又は工作物の位置を表示する図面立面図５０分の１～３００分の１２面以上の図面斷面図５０分の１～３００分の１２面以上の図面建築物の建築又は工作物の建設、建築物等の用途

6、の変更の場合平面図５０分の１～３００分の１各階平面図面。ただし、建築物である場合に限る。現況図２５００分の１以上當該行為を行う土地の區(qū)域並びに當該區(qū)域內及び當該區(qū)域周辺の公共施設を表示する図面配置図１００分の1～３００分の１敷地內における建築物又は工作物の位置を表示する図面立面図５０分の１～３００分の１２面以上の図面建築物又は工作物の形態(tài)又は意匠の変更の場合斷面図５０分の１～３００分の１２面以上の図面道路に面して垣?柵等を設置する場合外