技術(shù)賞候補者推薦方法について

1、技術(shù)賞候補者推薦方法についてケイ素化學(xué)協(xié)會１賞の対象、推薦資格、推薦件數(shù)本會表彰規(guī)定により次のように定められている。（１）賞の対象：本會會員であって、ケイ素化學(xué)および関連工業(yè)において技術(shù)上特に顕著な業(yè)績のあった者に授與する。個人を?qū)澫螭趣工毪患夹g(shù)の業(yè)績について５名以下の連名で受賞することができる。また、同一人が異なった技術(shù)の業(yè)績について重ねて受賞することができる。（２）推薦資格者：會長、副會長、常任理事、理事、監(jiān)事、顧問、終身會員お

2、よび正會員とする。（３）推薦可能件數(shù)：推薦資格者ごとに１件以內(nèi)とする。２提出書類（返卻しない）（１）候補者推薦書（所定の用紙を使用）およびそのコピー１１部（２）候補者調(diào)書(下記の內(nèi)容を含む。所定の用紙を使用)およびそのコピー１１部1.推薦の理由(1200字以內(nèi))2.技術(shù)開発の背景、動機、目的など(1200字以內(nèi))3.技術(shù)內(nèi)容の概要(3600字以內(nèi))4.技術(shù)開発の経過(2400字以內(nèi))5.技術(shù)の特色、獨創(chuàng)的な點、將來への影響など(2400

3、字以內(nèi))6.生産実績(1200字以內(nèi))7.本技術(shù)と関連があると思われる他社技術(shù)の概要、ならびに本技術(shù)との相違點(2400字以內(nèi))8.參考資料リスト(特許、學(xué)術(shù)論文、総説、解説、カタログ、製品見本など)(2400字以內(nèi))（３）參考資料：候補者調(diào)書の8參考資料リストの中から１０點以內(nèi)（各３部、３組セットにする）。以上の（１）～（３）を組にして、原本1組とコピー11組の併せて12組を郵送にて提出すること。３書類執(zhí)筆上の注意（１）ワープロ印書ま

4、たは黒インクを用いて清書すること。（２）候補者推薦書、候補者調(diào)書（項目18）の順に、通し頁を用紙左上のNo.欄に記入すること。（３）候補者所屬の機関長の推薦承諾は各候補の所屬機関ごとに得ること。（４）候補者が連名の場合は、候補者の業(yè)績分擔(dān)欄に候補技術(shù)に対する本人の分擔(dān)（例：研究指導(dǎo)、開発指導(dǎo)、研究擔(dān)當(dāng)、開発擔(dān)當(dāng)、研究協(xié)力、開発協(xié)力など）を記入すること。（５）推薦書および候補者調(diào)書の各項目は、所定の枚數(shù)以內(nèi)に記載すること。４推薦書提出先お

5、よび提出締め切り日提出先：〒9808578仙臺市青葉區(qū)荒巻字青葉63東北大學(xué)大學(xué)院理學(xué)研究科化學(xué)専攻飛田研究室內(nèi)ケイ素化學(xué)協(xié)會事務(wù)局TEL:0227956540FAX:0227956543締切日：平成２7年８月3日（月）必著５選考委員會選考委員長の指示により提出書類は事務(wù)局から各選考委員（総計１１名）に送付される。選考結(jié)果は投票により所定期日までに行われる。６技術(shù)賞の表彰本年度のケイ素化學(xué)協(xié)會理事會の議決を経て平成27年10月24日開催