2016南京航空航天大學(xué)基礎(chǔ)日語(yǔ)真題

1、科目代碼：624科目名稱(chēng)：基礎(chǔ)日語(yǔ)第1頁(yè)共4頁(yè)南京航空航天大學(xué)南京航空航天大學(xué)2016年碩士研究生招生考試初試試題（A卷）2016年碩士研究生招生考試初試試題（A卷）科目代碼:624科目名稱(chēng):基礎(chǔ)日語(yǔ)滿分:150分注意:①認(rèn)真閱讀答題紙上的注意事項(xiàng)；②所有答案必須寫(xiě)在答題紙上，寫(xiě)在本試題紙或草稿紙上均無(wú)①認(rèn)真閱讀答題紙上的注意事項(xiàng)；②所有答案必須寫(xiě)在答題紙上，寫(xiě)在本試題紙或草稿紙上均無(wú)效；③本試題紙須隨答題紙一起裝入試題袋中交回！效；③

2、本試題紙須隨答題紙一起裝入試題袋中交回！一、下記の漢字に振り仮名をつけなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。一、下記の漢字に振り仮名をつけなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。1.落日2.余情3.源4.汝5.真心6.駅弁7.追及8.血筋9.凝縮10.権化二、下記の下線部の片仮名を漢字に書(shū)き直しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。、下記の下線部の片仮名を漢字に書(shū)き直しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。1.この島國(guó)の中で日本人はイクタの戦亂を経験してきた。2.夏から秋にかけ

3、ては実りとシュウカクの季節(jié)である。3.「鹿おどし」が働いているのを見(jiàn)ると、そのアイキョウの中に、何となく人生のけだるさのようなものを感じることがある。4.知識(shí)、思想、表現(xiàn)力、人格的カンカリョク―どれをとってみても、各人の持っているものは知れている。5.文字による遺伝外情報(bào)はボウダイであるのに、歴史の淺い映像にはまだその情報(bào)量は少ない。6.五月といえばもうハツナツである。7.十一月の北海道は暗い。寒々として、インウツである。8.東京の雑食

4、性の基礎(chǔ)は、この時(shí)期にジョウセイされたものと思われます。9.今度の旅は最初からテンコウの具合が奇妙だ。10.興奮から自分は非常にカイカツになった。問(wèn)題三、次の言葉の意味を中國(guó)に訳しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。問(wèn)題三、次の言葉の意味を中國(guó)に訳しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。1.ガソリン2.エゴイズム3.ドーナツ4.ランキング5.雲(yún)泥の差6.足が棒になる7.虎の子8.精進(jìn)潔斎9.風(fēng)馬牛10.急いては事を仕損じる問(wèn)題四、次に與えられた言葉から最

5、も適當(dāng)なものを選んで、下線部に入れて文章を完成しなさい。選択肢の使用は一回のみ、必要な場(chǎng)合正しい活用形にしなさい（2點(diǎn)10＝20點(diǎn)）。問(wèn)題四、次に與えられた言葉から最も適當(dāng)なものを選んで、下線部に入れて文章を完成しなさい。選択肢の使用は一回のみ、必要な場(chǎng)合正しい活用形にしなさい（2點(diǎn)10＝20點(diǎn)）?？颇看a：624科目名稱(chēng)：基礎(chǔ)日語(yǔ)第3頁(yè)共4頁(yè)てしどろもどろになりながらも、人から好感を持たれる自分が想像できる。人生すべからくこの方式で行

6、けばよい。問(wèn)1（①）に入る言葉はどれか。A.といってもB.としたらC.ことにD.にもかかわらず?jiǎn)?（②）に入る文はどれか。A.意志と想像が爭(zhēng)うとき、いつも負(fù)けるのは想像である。B.意志と想像が爭(zhēng)うとき、いつも勝つのは想像である。C.意志を持つことと、想像することを同時(shí)に行うことは自然に反する。D.意志を持つことと、想像することは実は同じことである。問(wèn)3（③）「意志を持つにいたった理由も極理にかなっている」とはどういう意味か。A.タバコを

7、やめようという理由が分かりやすくてもっともだということ。B.タバコをやめようという理由が立派すぎるのではないかということ。C.タバコをやめようという理由の中に納得できないものがあるということ。D.タバコをやめようという理由の中にあわないものが少なくないということ。問(wèn)4（④）に入る言葉はどれか。A.かたくないB.かなわないC.かねるD.かける問(wèn)5⑤「想像でそれを臺(tái)無(wú)しにしている」の例としてあわないのはどれか。A.タバコをすってリラックスし

8、た姿を想像した。B.タバコをすえず、いらいらして集中できない姿を想像した。C.あがってしどろもどろになってしまうところを想像した。D.しどろもどろになりながらも、人から好感を持たれる自分を想像した。（二）（二）一九八四年（昭和五九）五月十四日から六日間にわたり、第四十七回國(guó)際ペン東京大會(huì)が開(kāi)かれました。この大會(huì)の開(kāi)會(huì)に（①）當(dāng)って、當(dāng)時(shí)の日本ペンクラブ會(huì)長(zhǎng)、井上靖氏が講演を行いました。國(guó)際ペンクラブは、文蕓を通じて世界各國(guó)の人々の相互理

9、解を深め、表現(xiàn)の自由を擁護(hù)うすることを目的とした國(guó)際的な文學(xué)者の団體です。ペン（PEN）は、単に文章を書(shū)く用具を意味するだけでなく、（②）言論、表現(xiàn)の自由を守る武器としてのペンも意味しています。更にPENのPは詩(shī)人、劇作家（PoetPlaywright）のP、Eは隨筆家、編集家（EssayistsEdits）のE、Nは小説家（Novelist）のNも示しています。一九二一年（大正一〇）、ペンクラブは、イギリスの女流作家スコットの提唱によ

10、って作られ、その後、各國(guó)に広まって國(guó)際的な団體となりました。日本ペンクラブは、一九三五年（昭和一〇）に誕生し、島崎藤村が初代の會(huì)長(zhǎng)になりました。國(guó)際ペンの大會(huì)は毎年一回開(kāi)かれ、そのときどもに文學(xué)が當(dāng)面しているさまざまな問(wèn)題について、世界の文學(xué)者が（③）一堂に會(huì)し、意見(jiàn)を交わしてきました。今回の東京大會(huì)で特に注目しなければならないのは、メインテーマに「核狀況下における文學(xué)―なぜわれわれは書(shū)くのか」が取り上げられ、話し合われたことです。この

11、講演記録は、日本の作家が日本ペンクラブを代表して世界の文學(xué)者に対して話したものです。しかし、（④）ここに提起されている問(wèn)題は、決して文學(xué)者たちだけのものではありません。これは人類(lèi)全體の問(wèn)題であり、次の時(shí)代をになう君たち中學(xué)生にとっても、現(xiàn)在から未來(lái)へ向かって常に問(wèn)い続け、考え続けなければならない問(wèn)題でもあるのです。問(wèn)1（①）「當(dāng)たって」と同じ使い方のものは次のどれか。A.とんできた石が頭にあたって、大怪我をしました。B.寒いときはストー