高級日語(一)(含課后習(xí)題參考答案)

1、- 1 - 第一 第一課 世界の中の日本 世界の中の日本語 一．予 一．予習(xí)問題 習(xí)問題 二． 二．背景知 背景知識 １． １．著者 著者紹介 梅う め棹さ お忠た だ夫お ： 1920 1920 年京都 京都生まれ。 生まれ。無給講師 無給講師の今西 今西錦司（登山家 登山家、探 、探検家とし 家としてむしろ著名だった）に弟子入りする。 てむしろ著名だった）に弟子入りする。陸生物 生物から、有蹄 から、有蹄類の動物の生態(tài)學(xué)?動物社會學(xué)

2、 社會學(xué)に専攻をうつし、內(nèi) 攻をうつし、內(nèi)モンゴル モンゴルでフィ フィールドワ ドワーク。敗戦後は、それをオタマジャクシの群 は、それをオタマジャクシの群棲として數(shù)理的 として數(shù)理的に把握しなおす。ここにおいて、今西が猿の群 に把握しなおす。ここにおいて、今西が猿の群棲に関心を 心を移行 移行させるのと分 せるのと分離する。のち梅棹は する。のち梅棹は民族 民族學(xué)に 學(xué)に関心を移 心を移動させる。 させる。民族 民族學(xué)博物 博物館（渋

3、沢 渋沢敬三 敬三の博物 博物館構(gòu)想を 想を継承する）の する）の創(chuàng)立に盡力し、 立に盡力し、初代 初代館長 館長。1986 1986 年失明。 失明。 ■読書 読書界への影 界への影響 1957 1957 年の『 の『中央公 中央公論』2 月號に「文明の生 月號に「文明の生態(tài)史観序説」を 」を発表。ユーラシア大 ラシア大陸を挾み、 を挾み、 ヨーロッパ ロッパと日本 日本の歴史を並行進(jìn)化とし 化として捉える て捉える斬新な 新な視點(diǎn)が

4、 點(diǎn)が反響を呼ぶ。 を呼ぶ。1969 1969 年の『知的生 の『知的生産の技術(shù)』が與えた影 が與えた影響の一端は、 の一端は、 NPO NPO 知的生 知的生産の技 の技術(shù)研究會 研究會 - もう１つの もう１つの學(xué)校からうかがうことができる。 また 學(xué)校からうかがうことができる。 また日本 日本語のローマ字 マ字化推 化推進(jìn)論 進(jìn)論- 3 - ○ あなたがこの著物を著るとなお美しく あなたがこの著物を著るとなお美しく見えます。 え

5、ます。 ２．むしろ（副 ２．むしろ（副詞） ／二つを ／二つを並べて、それよりこれのほうを べて、それよりこれのほうを選ぶという意味を表すことば。 ぶという意味を表すことば。／寧可 ／寧可,莫如 莫如,與其 與其 說……倒不如…… 說……倒不如……;不是……而是…… 不是……而是…… 「むしろ～ほうがいいです」 、 「～より、むしろ～ほうが…」 「むしろ～ほうがいいです」 、 「～より、むしろ～ほうが…」 ○ そんなはずかしいことをす

6、るくらいなら、私はむしろ死んだほ そんなはずかしいことをするくらいなら、私はむしろ死んだほうがいいです。 うがいいです。 ○ 兄より弟の方がむしろおとなだ。 兄より弟の方がむしろおとなだ。 ○ 悲しいときには、慰めてもらうより、むしろ一人にしてもらい 悲しいときには、慰めてもらうより、むしろ一人にしてもらいたい。 たい。 ○ 自分で作るよりむしろ 自分で作るよりむしろ買ったほうが安い。 ったほうが安い。 ３．かなり（副 ３．かなり

7、（副詞） 1) 1) （ひじょうにという程度ではないが）普通の程度を大分超えている （ひじょうにという程度ではないが）普通の程度を大分超えているさま。相當(dāng)。／ さま。相當(dāng)。／ ○ 今日はかなり寒い。 今日はかなり寒い。 ○ かなりよくできた。 かなりよくできた。 ○ この字引はかなり便利だ。 この字引はかなり便利だ。 ○ この この絵はかなりよくかけている。 はかなりよくかけている。 ○ パリに住むようになってからかなりになる