南京航空航天大學(xué)624基礎(chǔ)日語真題2018年碩士研究生入學(xué)考試初試試題

1、科目代碼：624科目名稱：基礎(chǔ)日語第1頁共5頁南京航空航天大學(xué)南京航空航天大學(xué)2018年碩士研究生入學(xué)考試初試試題（A卷）2018年碩士研究生入學(xué)考試初試試題（A卷）科目代碼:624科目名稱:基礎(chǔ)日語滿分:150分注意:①認(rèn)真閱讀答題紙上的注意事項(xiàng)；②所有答案必須寫在答題紙上，寫在本試題紙或草稿紙上均無①認(rèn)真閱讀答題紙上的注意事項(xiàng)；②所有答案必須寫在答題紙上，寫在本試題紙或草稿紙上均無效；③本試題紙須隨答題紙一起裝入試題袋中交回！效；③

2、本試題紙須隨答題紙一起裝入試題袋中交回！問題一、下記の漢字に振り仮名をつけなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。問題一、下記の漢字に振り仮名をつけなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。1紛紛2腐臭3標(biāo)榜4自重5砂煙6潮風(fēng)7大甘8辛夷9遮二無二10劣悪不快問題二、下記の下線部の片仮名を漢字に書き直しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。問題二、下記の下線部の片仮名を漢字に書き直しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。1テレビで見た西洋人のチマキを包む手付きは、ぎこちないようにす

3、ら見える。2事故が発生して三日も経ったので、遭難者のキュウシュツはもはや絶望と思われていた。3狹い道端に野菜だの果物だのを売る露店がメジロオシに並んでいる。4これはひとまずの妥協(xié)で、これからはホンバンの交渉だ。5それをエトクするために、自分の文章を朗読してみることをお進(jìn)めしたい。6これは何も人にチョウシを合わせて言っているのではなく、僕の本音なのだ。7聞いていても面白くもヘンテツもない話しだから、途中抜け出して帰った。8斷りなしに部屋に

4、入ってくるとは、ムサホウ極まり行為だ。9私の故郷は、東北の巖手県のキタはずれ、青森県との県境に近い小村である。10昔風(fēng)にはフウガであろうが、現(xiàn)代人たる私たちにははなはだ間が抜けている。問題三、次の言葉の意味を中國に訳しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。問題三、次の言葉の意味を中國に訳しなさい（1點(diǎn)10＝10點(diǎn)）。1バイプレーヤ―2ベビーカー3モノクロ4からから5からがら6さばさば7平身低頭8白川夜船9右往左往10あるかないか科目代碼：624科

5、目名稱：基礎(chǔ)日語第3頁共5頁くに『君にどうして魚の楽しみが分かるか。』と聞いた時(shí)には、既に君はぼくに魚の楽しみが分かるかどうかを知っていた。ぼくは川のほとりで魚の楽しみが分かったのだ。」この話は禪問答に似ているが、実はだいぶ違っている。禪はいつも科學(xué)の屆かぬところへ話を持ってゆくが、荘子と恵子の問答は、科學(xué)の合理性と実証性に、かかわりを持っているという見方もできる。（③）の論法のほうが（④）よりはるかにが、科學(xué)の伝統(tǒng)的な立場(chǎng)に近いように

6、思われる。⑤、私自身は科學(xué)者の一人であるにもかかわらず、⑥荘子の言わんとするところのほうに、より強(qiáng)く同感したくなるのである。問１.下線部①は三段論法と言われる推論形式だが、初めに置くべき前提となる事柄（大前提）が欠けている。補(bǔ)うのに最も適當(dāng)なものを次から一つ選なさい。Ⅰ.魚の楽しみは誰にも分からない。Ⅱ.魚の楽しみは魚しか分からない。Ⅲ.ぼくには魚の楽しみが分かる。ⅳ.君とぼくとは同じ人間ではない。問2.下線部②の恵子の言った言葉には、

7、論理的に矛盾しているところがある。どの部分とどの部分との間に矛盾があるか。a?dの記號(hào)で答えなさい。問3.（③）（④）に入れる人名を、それぞれ本文中から抜き出しなさい。問4.（⑤）に入れる最も適當(dāng)な語を次から一つ選び、記號(hào)で答えなさい。Ⅰ.つまりⅡ.しかしⅢ.だからⅳ.なぜなら問5.下線部⑥の內(nèi)容は、結(jié)局どのようなことをいっていると考えられるか、最も適當(dāng)なものを次から一つ選び、記號(hào)で答えなさい。Ⅰ.事物の真相は、分析や実証を通してのみ認(rèn)

8、識(shí)できるということ。Ⅱ.事物の真相は、他人との議論によってはじめて認(rèn)識(shí)できるということ。Ⅲ.事物の真相は、言葉や議論を超えたところで自然に體得できるということ。ⅳ.事物の真相は、誰がどのようにしても結(jié)局は認(rèn)識(shí)できないということ?！核伎激握韺W(xué)』の一節(jié)外山滋比古人間はいつからこんなに夜行性をつよめたのであろうか。もちろん晝間働くのが常態(tài)であるが、こと、①知的活動(dòng)になると、夜ときめてしまう。燈火親しむの侯、などということばは電燈などのない昔

9、から、読書は夜するものという考えがあったことを示している。そして、いつのまにか、夜の信仰とも言うべきものをつくりあげてしまった。現(xiàn)代の若者も當(dāng)然のように宵っ張りの朝寢坊になって、勉強(qiáng)は夜でなくてはできないものと、思いこんでいる。朝早く起きるなど言えば、老人くさい、と笑われる始末である。夜考えることと、朝考えることとは、同じ人間でも、かなり違っているのではないか、ということを何年か前に気づいた。②朝の思想は③夜の思想とはなぜ同じではないの